■東海社会人リーグ 第5節 試合結果(6/8)
静岡FC 3-0 佐川急便中京
矢崎バレンテ 4-0 藤枝市役所
コニカミノルタ 1-4 中京大学
マルヤス工業 1-2 マインドハウス
6/8(日)に東海リーグ第5節が行われています。
首位の静岡FCは、佐川急便中京に4-0で勝利し首位をキープ。
2位藤枝市役所は3位矢崎バレンテに0-4で敗戦。
矢崎バレンテが2位に浮上。藤枝市役所が3位に後退。
4位には中京大学が上がってきています。
上位の成績は以下の通り
1.静岡FC 勝点15
2.矢崎バレンテ 勝点12
3.藤枝市役所 勝点10
4.中京大学 勝点6
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グルージャが4連勝 東北社会人サッカー(岩手日報)
試合はグルージャが前半3分にFW菅原太郎、4分にMF下屋敷恒太郎(大船渡高―岩手大出)がゴールを決め、序盤から相手を圧倒した。
前半を4―0で折り返し、後半も3点を奪う猛攻。菅原とFW加藤浩史、MF石川泰樹(盛岡商高―中大出)がそれぞれ2得点をマークした。
6/8(日)に東北リーグの2試合が行われています。
首位グルージャ盛岡はビアンコーネ福島と対戦。
7-0で大勝し、首位をキープ。
2位のNECトーキンは古河電池FCと対戦。
こちらも4-0と快勝し、試合消化が1試合少ない状態で首位を勝ち点差1で追う展開は変わらず。
上位の成績は以下の通り。
リーグが節構成を取っていないため、各チームの消化試合数が異なります。
1.グルージャ盛岡 勝点13/5試合
2.NECトーキン 勝点12/4試合
3.仙台中田 勝点 9(+1) /5試合
4.FCプリメーロ 勝点 9(0) /5試合
※( )は得失点差
■関西サッカーリーグ 第8節 試合結果(6/8)
ディアブロッサ高田 1-5 バンディオンセ加古川
阪南大クラブ 2-1 アイン食品
神戸FC1970 0-4 ラランジャ京都
三洋電機洲本 3-1 FC京都BAMB
6/8(日)に関西リーグ第8節が行われています。
前期を全勝で終えたバンディオンセ加古川は、ディアブロッサ高田に5-1で勝利し後期も勝利でスタート。
全勝での首位をキープ。
2位アイン食品は、阪南大クラブに敗戦。
順位は変わらないものの、首位との勝ち点差が8と広がっています。
2位以下では、3位にはラランジャ京都、4位に三洋電機洲本が浮上し、前節3位のFC京都BAMBは5位まで後退しています。
上位の成績は以下の通り
1.バンディオンセ加古川 勝点24
2.アイン食品 勝点16
3.AS.ラランジャ京都 勝点12
4.三洋電機洲本 勝点11
※第8節終了
(6/22変更)節表記を公式サイトに合わせて通算にしました。
◆関連ニュース
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新チーム名を公募 加古川移転の「バンディオンセ」(神戸新聞)
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FC町田ゼルビア、クラブ・ドラゴンズに圧勝-早ければ22日に優勝も(町田経済新聞)
6/8(日)に関東リーグ後期第2節が行われています。
無敗で首位の町田ゼルビアは、新規昇格チームのクラブ・ドラゴンズと対戦。
6-0と大勝し、首位を維持しています。
2位のホンダルミノッソ狭山は、ここまで未勝利で最下位の東邦チタニウムと対戦。
ホンダルミノッソ狭山が0-1で敗れる波乱で、3位に後退。
東邦チタニウムは今季初勝利。
Y.S.C.C.がさいたまSCに4-1で勝利し、2位に浮上。
厚木マーカスに2-0で勝利した日立栃木が4位となっています。
◆関連ニュース
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日立栃木とV那須とも2連勝 関東サッカーリーグ(下野新聞)
日立栃木は前半44分に石川裕之、後半1分に斉藤巧がゴールを決め、2-0で厚木マーカスを下した。V那須は前半に1点を先制されたが、後半19分から37分にかけ4連続得点でFC KOREAに逆転勝ち。2位に浮上した。
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【サッカー/地域】中国リーグ第9節 レノファ山口、佐川中国破り首位維持 1試合少ない宇部ヤーマンも無敗(芸能・音楽・スポーツ ニュース速報+@2ch掲示板)
6/8(日)に中国リーグ第9節が行われています。
首位レノファ山口は、3位の佐川中国と対戦。1-0で勝利し、首位をキープ。
新規昇格チームながら2位につける宇部ヤーマンは、同じく新規昇格チームで4位のNTN岡山と対戦し、2-1で勝利。
1試合試合消化が少ない状態で、首位を勝ち点差3につけています。
3位佐川中国、4位NTN岡山の順位は変わらず。
5位は今節試合の無かったデッツォーラ島根となっています。