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ベッカムFKから決勝ゴール/B組(日刊スポーツ)
イングランドが序盤にベッカムのFKからオウンゴールで得点し、その1点を守りきって勝利。
もう少し点が入るかと思っていたので、やや意外な展開でした。
それでも1点を守りきってきっちり勝ち点3を取る当たりがイングランドというところでしょうか。
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スウェーデンまさかのドロー/B組(日刊スポーツ)
スウェーデンが攻めても攻めても点が入らない。
トリニダード・トバゴが1人退場になりながらも良く耐えたという試合でした。
残り時間が少なくなってからの攻防が緊張感があってよかったですね。
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アルゼンチン1点差逃げ切る/C組(日刊スポーツ)
初出場のコートジボワールですが、アルゼンチンに技術で引けをとらず、フィジカルではむしろ勝っているのではないかというチームでした。
ただ、試合ではアルゼンチンがコンビネーション、あるいは経験で勝っていたという感じでしょうか。
攻守の切り替えの早い、なかなか面白い試合でした。