J SPORTSでブンデスリーガ ブレーメンとレバークーゼンの対戦をテレビ観戦。
基本的に私的なメモなので、訳が分からないかもしれません。
サイドは特に注釈が無い限り、攻撃側から見たものです。
■ブレーメン 2-1 レバークーゼン
昨シーズン2位のブレーメンと、5位のレバークーゼンの対戦。
中盤でボールを繋ぎながら一進一退の攻防。
ややブレーメンが優位に進めていたが、前半15分、レバークーゼンがペナルティーエリア内に持ち込んだ所を倒されてPKを獲得。
フライアーが冷静に決めて、レバークーゼンが先制。
25分、ブレーメンはゴール左斜めからのFK。ゴール前にあげたボールにクローゼが飛び込み、頭で合わせてゴール。
1-1の同点。
後半は徐々にレバークーゼンが攻撃に出る展開。
後半1分、ブレーメン、ジエゴのオーバーヘッドキックはGKが反応し弾き出す。
後半8分、レバークーゼンがブレーメンゴール前に切り込む。
バルバレスがゴール至近距離でボールを受けるものの、相手選手が前に入りシュートが打てず。
こぼれ球を走りこんできた選手がシュートするが、DFにブロックされ得点ならず
19分、レバークーゼンがゴールキックから素早く繋ぎ、バルバレスがディフェンスラインの裏に抜け出すも、GKをかわしたシュートはポスト。
後半24分、ブレーメンの攻撃。
ジエゴがゴール右にスルーパス。相手選手が飛び込んでブロックするが、こぼれ球をクローゼが拾って逆サイドへ。
走りこんできたアルメイダは押し込むだけだったが、シュートはゴール左に外れる。
後半31分、CKからブレーメンがカウンターで攻め込む。
左から切り込んだジエゴが、シュート性のグラウンダーのクロス。逆サイドでアルメイダがスライディングで押し込んでブレーメンが逆転。
その後得点は無く2-1でブレーメンが勝利。
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