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カマタマーレ圧勝-四国リーグサッカー(四国新聞)
カマタマーレは前半29分、ドリブルを仕掛けたMF徐がゴール前で倒され(相手DFが退場)、獲得したPKをMF小出が決めて先制した。引いて守る相手を攻めあぐねたが、後半は怒とうの攻めを見せた。
四国リーグは第2節が終了しています。
今節もカマタマーレ讃岐が6-0、徳島ヴォルティス・アマチュアが9-1と大勝。
南国高知も8-0と大量得点で勝利しています。
2節を終わっての順位は2勝で3チームが並び、得失点差で首位がヴォルティス・アマ、2位がカマタマーレ讃岐、3位が南国高知となっています。
カマタマーレはホーム開幕戦で、観客数が約800人とのこと。
地域リーグとしては多いのですが、他の地域のJを目指すチームと比べるとまだ少なめ。
ただ、徐々に認知度が上がってきていることは分かります。
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