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J2上位4チームが敗退/天皇杯(日刊スポーツ)
10/7に天皇杯3回線が行われています。
J2の各チームが3回戦からの登場となっていますが、昇格争いをしている上位4チームが敗退という結果になりました。
過密日程であり選手を入れ替えるのは止むを得ないとしても、プロチームがアマチュアチームに負けてしまうのはどうかと思います。
この他、J準加盟チームの栃木SC、FC岐阜はいずれも敗退しています。
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きょう天皇杯、TDK戦 控え中心、力試し 昇格へ新戦力の台頭期待(北海道新聞)
札幌の先発メンバーは、2トップが石井とイタカレ、中盤は左サイドに砂川、右サイドに岡本、ダブルボランチはカウエと大塚、4バックは左から川崎、吉瀬、池内、岡田、GKは佐藤が有力。6日は札幌ドームサブグラウンドで調整し、サイドを起点とした攻撃練習などを行った。三浦監督は「控え中心でどこまでやれるかに注目したい。当然、勝つことが一番の目標」と勝利への意欲を示した。
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仙台は天皇杯順大戦で切り札見つける(日刊スポーツ)
GK萩原達郎(25)MF金子慎二(20)など、公式戦初出場となる選手が先発するが、意味合いは大きい。大詰めのリーグ戦、チームは終盤戦の起爆剤を欲している。若手の練習を見守る手倉森浩コーチ(39)は「この試合と山形戦はセット。活躍したら、当然リーグ戦出場に推薦する」と断言。ニューヒーロー出現を期待している。