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ツエーゲン開幕3連勝 地元初戦 福井に大勝(中日新聞)
ツエーゲンは今季リーグ戦初の地元・金沢での試合。立ち上がりの前半2分、DF大河内英樹が、MF木村龍朗のコーナーキックに頭で合わせて先制すると、同32分にも大河内が、同じく木村からのパスを頭で押し込み2点目を挙げた。
ツエーゲンは前半40、44分、後半34分にも加点。終了間際の後半44分、大河内が右足のけがでピッチを離れ10人となったところで、サウルコスにゴールを割られたが、大差で勝利した。
5/11(日)に北信越リーグ第3節が行われています。
ツエーゲン金沢がサウルコス福井に5-1で大勝。3連勝で首位。
長野パルセイロは、フェルヴォローザに8-0で大勝。
同じく3連勝で、得失点差で2位となっています。
Japanサッカーカレッジがグランセナ新潟に3-5と敗れ、2勝1敗で3位。
松本山雅はヴァリエンテ富山に逆転勝ちで今季初勝利。
1勝2分けの4位となっています。
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松本山雅は1-2の後半残り10分からFW柿本、MF今井が相次いでゴールを決めて逆転した。AC長野パルセイロはフェルヴォローザ石川・白山から8点を奪って大勝。サ
ウルコス福井を下したツエーゲン金沢とともに3連勝で勝ち点を9に伸ばした。
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サウルコス連敗 金沢に1-5 前半4失点響く(福井新聞)
福井は開始早々の前半2分、CKから先制点を許した。その後は一進一退の攻防が続いたが、32分にFKから追加点を奪われると、40分、44分と立て続けに失点。0―4で折り返す苦しい展開となった。
後半は風上に回ったものの、金沢の手厚い中盤を切り崩せず、決定機をつくれなかった。34分に1点を追加され0―5。終了間際にMF渡邉優がミドルシュートを決め一矢報いたが、反撃は1点にとどまった。
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グランセナ新潟初勝利 サッカー北信越リーグ(新潟日報)
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【サッカー/地域】北信越リーグ第3節 JSC、グランセナ新潟に苦杯 ツエーゲン金沢・AC長野パルセイロが3連勝(芸能・音楽・スポーツ ニュース速報+@2ch掲示板)
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アイスホッケークラブも船出 AC長野パルセイロ(信濃毎日新聞)
室賀代表は「まず中学生チームから育て、将来的にアジアリーグの下部に位置する広域ブロックリーグの設立も視野に入れ、地域で育った選手らの受け皿になるクラブにしたい」と話している。