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カマタマ首位快走/サッカー四国リーグ(四国新聞)
新布陣を採用したカマタマーレは前半、圧倒的にボールを支配しながらゴール前のアイデアを欠き、0―0と停滞した。選手を入れ替えた後半は歯車がかみ合い、9分にMF三ケ崎が先制点。流れに乗ると、FW脇坂、MF斉藤、綱田、古賀が次々とゴールを決めた。
四国リーグは6/22(日)に第9節が行われています。
首位カマタマーレ讃岐は昭和クラブに5-0で大勝。
三洋電機徳島が前節3位の愛媛しまなみに2-0で勝利。
2位の徳島ヴォルティス2ndと徳島コンプリールの試合は、グラウンドコンディション不良のため延期。
4位の南国高知とベンターナACの試合は、霧のため前半15分で中止となっています。