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AC長野完勝、首位キープ 北信越サッカーリーグ(信濃毎日新聞)
北信越リーグは6/29(日)に第9節が行われています。
首位の長野パルセイロは、サウルコス福井と対戦し7-0と大勝しています。
首位と勝ち点差1の2位で追うJapanサッカーカレッジはフェルボローザと対戦し、こちらも6-1と大勝。
首位と勝ち点差2の3位のツエーゲン金沢も、ヴァリエンテ富山に5-0と大勝しています。
4位の松本山雅はグランセナ新潟と対戦。
3-4で敗れ、首位との差が11となっています。順位は変わらず。
上位の成績は以下の通り。
1.長野パルセイロ 勝点23
2.Japanサッカーカレッジ 勝点22
3.ツエーゲン金沢 勝点21
4.松本山雅 勝点12
◆関連ニュース
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サウルコス完敗 長野に0-7(福井新聞)
福井は前半の立ち上がり、いい形で攻め、惜しいシュートもあったが、ゴールを奪えなかった。10分にミドルシュートで先制され、23分にもDFが振り切られ追加点を許した。30分には中盤の要のMF末永が負傷退場。この後、さらに2点を失い、0―4で折り返す苦しい展開となった。
後半も3点を失い、突き放された。MF猪島らが果敢にシュートを狙っていったが、ゴールを割ることはできなかった。
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JSCが4連勝 サッカー北信越リーグ(新潟日報)