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AC長野は完勝 首位キープ(信濃毎日新聞)
北信越リーグは、7/5(土)、7/6(日)に第10節が行われています。
首位長野は、フェルヴォローザに5-0で大勝。
2位Japanサッカーカレッジも6-1でグランセナ新潟に大量得点で勝利。
3位ツエーゲン金沢もサウルコス福井に4-0と勝利。
4位の松本山雅もヴァリエンテ富山に3-2で勝利。
上位チームがいずれも勝って順位を維持しています。
10節を終えての上位の成績は以下の通り
1.長野パルセイロ 勝点26
2.Japanサッカーカレッジ 勝点25
3.ツエーゲン金沢 勝点24
4.松本山雅 勝点15
◆関連ニュース
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サウルコス3連敗 強豪金沢に0-4(福井新聞)
強豪相手に守備的布陣で臨んだ福井は前半、自陣ゴール前に再三ボールを送られたが、DF陣がはじき返した。GK島崎の好守もあり、しのいでいたが、31分にCKから頭で押し込まれ先制を許した。
後半の立ち上がりはFKからチャンスをつくったものの、ゴールをとらえることはできなかった。逆に5分、ドリブル突破からクロスを頭で合わされ2失点目。さらに20分、34分と続けてCKから決められ、突き放された。
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県勢対決制しJSC5連勝(新潟日報)