■
ひとつの終わりと、始まり。=松本山雅FCの再戦(livedoorニュース)
北信越リーグは7/13(日)に第11節が行われています。
首位の長野パルセイロは、ヴァリエンテ富山に5-0で大勝。
2位のJapanサッカーカレッジもサウルコス福井に3-1で勝利。
3位ツエーゲン金沢はグランセナ新潟に7-0で大量得点での勝利で順位は変わらず。
4位の松本山雅もフェルヴォローザに6-0と大勝したものの、優勝の可能性が消滅しています。
1.長野パルセイロ 勝点29
2.Japanサッカーカレッジ 勝点28
3.ツエーゲン金沢 勝点27
4.松本山雅 勝点18
次節は7/26、7/27の開催。
首位長野と、2位Japanサッカーカレッジの対戦が行われます。
◆関連ニュース
■
北信越リーグ JSC6連勝(新潟日報)
■
サウルコス4連敗 サッカー北信越リーグ1部(福井新聞)
福井は前半、ボールをつないでシュートで終わる攻撃を続け、守備も相手の素早い攻めに対応、互角に渡り合った。しかし29分に課題のセットプレーから失点し、0―1で折り返した。
後半6、7分にいずれも中盤でのパスカットから逆襲されて得点を許し、0―3と突き放された。34分に途中出場のFW黒田がチームの後半戦初ゴールを決め、2点差に詰め寄った。その後もチャンスをつくったが、届かなかった。