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栃木SC、今季初の連敗(下野新聞)
栃木SCは前半5分、FKから先制点を許した。後半13分に1人退場して数的不利な状況となったが、同34分にMF佐藤悠介がPKを決めて同点に追いついた。しかし、試合終了間際に痛恨の失点を喫した。
8/14(木)、8/16(土)、8/17(日)、8/20(水)に分散して、JFL後期第8節が行われています。
首位栃木は2位のHonda FCと対戦。Honda FCが終了間際の得点で2-1で勝利しています。
栃木は連敗で、2位との勝ち点差が1まで縮まりました。
3位の横河武蔵野はMIOびわこと対戦し、2-0で勝利。3位をキープ。
現在1試合消化が少ない状態で4位のファジアーノ岡山は佐川印刷と対戦。
相手は14位のチームでしたが、0-0のスコアレスドロー。痛い引き分けとなっています。
4位は変わらず。
5位カターレ富山は、下位のジェフリザーブズに0-1と敗戦。
6位のガイナーレ鳥取はFC琉球に4-0で勝利。
順位は変わらないものの、鳥取は5位との勝ち点差を1と上位に迫ってきました。
この他、ニューウェーブ北九州はソニー仙台に0-3と敗れ、10位まで後退しています。
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ファジアーノ岡山 引き分け。佐川印刷と0対0(山陽新聞)
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カターレ連敗、終了間際に失点(北日本新聞)
カターレは出場停止のFW長谷川満に代わり石黒智久(富山一高出)が前期第2節以来、5カ月ぶりに先発出場。序盤からDFラインの裏を狙い、石黒やMF朝日大輔らが積極的にゴール前に飛び出したが、得点できなかった。後半30分ごろ、立て続けにペナルティーエリア付近でフリーキックのチャンスを得たが、生かせなかった。逆にジェフの速攻を受け、44分に決勝弾を決められた。
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後期第8節 ガイナーレ鳥取4-0FC琉球(山陰中央新報)
鳥取は前半6分、FW戸田から折り返しを受けたDF冨山が先制弾。後半21分にはMF小井出の右センタリングを鶴見がゴール前で合わせた。鶴見はその後も2得点を追加。今季初のハットトリックを達成した。
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監督「すべて経験不足」琉球、鳥取に完敗(沖縄タイムス)
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ガイナーレ4連勝 勝ち点過去最高(日本海新聞)
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