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県勢連勝、首位キープ 地域リーグ決勝大会2日目(信濃毎日新聞)
11/23(日)に、地域リーグ決勝大会1次ラウンドの2日目が行われています。
Aグループは、前日PK戦で勝利した長野パルセイロと沖縄かりゆしが対戦。
長野パルセイロが勝利し、首位に立っています。
Bグループも前日勝利したチーム同士の対戦となり、V・ファーレン長崎がカマタマーレ讃岐に勝利。
長崎が首位に立ち、得失点差を考えると長崎がかなり勝ち抜けに近い状況。
日立栃木、アイン食品は敗退決定。
Cグループは前日勝利したレノファ山口、松本山雅が連勝。
連敗の静岡FC、グルージャ盛岡が敗退決定。
Dグループも前日勝利の町田ゼルビア、矢崎バレンテが連勝。
佐川急便中国、ノルブリッツ北海道が連敗で敗退決定となりました。
◆関連ニュース
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カマタマーレ完敗/サッカー全国地域L決勝大会(四国新聞)
カマタマーレは立ち上がりから押し込まれる場面が目立ち、開始早々の前半4分に先制を許した。ボランチの吉沢、下平を起点に大きなサイドチェンジを繰り返して相手DFを揺さぶったが、決定的な場面は作れず、さらに同33分、相手FWに個人技で中央突破され、追加点を奪われた。
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グルージャ1次R敗退決定 地域リーグ決勝大会(岩手日報)
グルージャは前半16分、FW佐々木健治(盛岡商高-中大出)の縦パスに、FW加藤浩史が走り込んで1点を先制したが、40分に左サイドを崩され、ゴール前中央で合わせる同点シュートを許し1-1で折り返した。後半3分にも失点し、逆転負けを喫した。
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【サッカー/地域リーグ決勝】「もっとできたはず」讃岐の羽中田監督](芸能・音楽・スポーツ ニュース速報+@2ch掲示板)